前新潟県労働組合総連合議長 民主県政の会 日本共産党推薦

新潟県知事選挙の結果について

2008年10月20日

 民主県政を実現する新潟県みんなの会

山崎えいぞう 19日投票でたたかわれた県知事選挙で、「民主県政の会」世話人代表・前県労連議長の山崎えいぞう候補は、138009票(得票率15.38%)を獲得しました。「民主県政の会」の県知事候補が10万票をこえたのは12年ぶりのことであり、今後の要求実現運動、県政革新を展望しても大きな重みをもつものです。ご支持・ご協力をいただいたみなさんのご奮闘に心からお礼申し上げます。

 一方、自民党・公明党の推せんと民主党の一部の支援で当選した泉田候補は、有権者比では3割台の支持にとどまりました。多<の県民が今の県政に批判や不満をもっていることを示すものです。

 民主党は候補者を擁立することもできませんでした。県議会で自民党などと「オール与党」を構成している当然の結末といえます。

 選挙戦では、貧困と格差が急速に拡大するなかで、いかにして、くらしと地域をまもるのか、ということが鋭<問われました。私たちは、くらしと地域を守るためには、自民党・公明党などによる国の悪い政冶に、県民の立場できちんとものをいうことが必要だと訴えてきました。「後期高齢者医療制度廃止の一票は山崎えいぞうに」、「県発注工事の現場で働<労働者の賃金は時給1000円に」、「汚染米の原因になった輸入米の中止を」などの訴えが届いたところでは、急速に支持と共感が広がりました。

 一方、泉田陣営は具体的に語るべき政策がな<、きわめて抽象的でした。しかも政策論争を回避するなか、山崎候補は生活現場に足を運び、県民の生の声を政策化して提起しました。

 子どもの医療費助成を、「市町村の財政の肩がわりではいけない」と拒んできた泉田知事が、09年度から助成拡充を自身のマニフェストに盛り込んだことは、県民世論と山崎候補の主張の反映であり、今回の選挙戦の重要な成果だといえます。

 また、国鉄時代、草取りなどのいやがらせに屈せずたたいぬいた姿に、「涙が出た」「この人なら私たちの気持ちがわかってもらえそう」など、大きな反響があったことも選挙戦の特徴でした。

 山崎候補が選挙戦で掲げてきた政策はいずれも緊急・切実なものばかりです。「民主県政の会」はかかげた政策の実現のため、これからも県民のみなさんといっしょにがんばっていく決意を、改めて表明するものです。

私たちも応援します! 山崎えいぞうさんは私たちの代表だ




県民のくらし応援宣言!

マニフェスト9月21日発表!!

詳細はこちら(PDF)

「時給1000円条例」で賃金と労働条件を守る

新潟県が仕事を出した企業に、現場で働く労働者の賃金を最低でも時給1000円以上とする「公契約条例」を制定。

誘致企業をはじめ、県内の企業に正社員として採用を要請。

医師不足の抜本的解消。医療と福祉、教育の充実
県立医科大学の設置など県内での養成医師を抜本的に拡大。

子どもの医療費は通院もただちに小学校入学前まで無料に。

30人学級を小学校6年生まで拡大。

中小企業振興条例で地域を発展・活性化

県中小企業振興条例の制定で中小企業の育成と発展。

地場産業・中小企業振興のための「新アクションプラン」を策定。

県独自の価格保証で経営が成り立つ農業に

農業は県の基幹産業、「農業振興条例」の制定で農業・農村を再生。

県独自で米をはじめ農産物の価格保証を実施。

ダムなどのムダ使いをやめ、高すぎる知事退職金は廃止し、財源を生み出します。

国の悪政から
県民のくらし

守ります

後期高齢者医療制度は中止・廃止を

消費税増税は絶対許しません

燃油・物価高に対する直接保証。投機の規正を

労働者派遣法を派遣労働者保護法に改訂を

コメの価格保証を基本とした経営安定対策を

山崎えいぞう

民主県政を実現する新潟県みんなの会

http://yamazaki-ee.com
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