| 前新潟県労働組合総連合議長 民主県政の会 日本共産党推薦 | ||||||||||||
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新潟県知事選挙の結果について 2008年10月20日 民主県政を実現する新潟県みんなの会
一方、自民党・公明党の推せんと民主党の一部の支援で当選した泉田候補は、有権者比では3割台の支持にとどまりました。多<の県民が今の県政に批判や不満をもっていることを示すものです。 民主党は候補者を擁立することもできませんでした。県議会で自民党などと「オール与党」を構成している当然の結末といえます。 選挙戦では、貧困と格差が急速に拡大するなかで、いかにして、くらしと地域をまもるのか、ということが鋭<問われました。私たちは、くらしと地域を守るためには、自民党・公明党などによる国の悪い政冶に、県民の立場できちんとものをいうことが必要だと訴えてきました。「後期高齢者医療制度廃止の一票は山崎えいぞうに」、「県発注工事の現場で働<労働者の賃金は時給1000円に」、「汚染米の原因になった輸入米の中止を」などの訴えが届いたところでは、急速に支持と共感が広がりました。 一方、泉田陣営は具体的に語るべき政策がな<、きわめて抽象的でした。しかも政策論争を回避するなか、山崎候補は生活現場に足を運び、県民の生の声を政策化して提起しました。 子どもの医療費助成を、「市町村の財政の肩がわりではいけない」と拒んできた泉田知事が、09年度から助成拡充を自身のマニフェストに盛り込んだことは、県民世論と山崎候補の主張の反映であり、今回の選挙戦の重要な成果だといえます。 また、国鉄時代、草取りなどのいやがらせに屈せずたたいぬいた姿に、「涙が出た」「この人なら私たちの気持ちがわかってもらえそう」など、大きな反響があったことも選挙戦の特徴でした。 山崎候補が選挙戦で掲げてきた政策はいずれも緊急・切実なものばかりです。「民主県政の会」はかかげた政策の実現のため、これからも県民のみなさんといっしょにがんばっていく決意を、改めて表明するものです。
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